<2017スケジュール>
2017年6月10日(土) 音楽劇”1・2・3・チン!” 終了

2017年10月9日(月) LIVE 

 

OKINAWA LATINA

『“オキナワと”ラテンを音楽でむすぶプロジェクト』


歓喜悲哀もひとたびラテン音楽の手にかかると、太陽のように明るい世界観に包まれる。
 かつて、沖縄が誇る笑いのW帝王、照屋林助、前川守康は、ラテンの『マンボ』や『チャチャチャ』を漫談に取り入れ、戦後の“哀しみ”を笑いに変えた。“沖縄”と“ラテン”がチャンプルーすると、さらなる大きなパッションのうねりを呼び起こすのである。そこには、国籍も人種も男女も年齢も県内、県外という境界を超えて、“笑顔”を共有できると信じ、OKINAWA LATINA”プロジェクトを2015年よりスタートさせた。発起人はアルベルト城間
 世界には沖縄をルーツとする日系人が40万人もいると言われ、その80%近くは、ラテン圏に暮らす。また沖縄には多くの外国人が暮らし、今後、日本は多くの外国人労働者を受け入れ、また、日系人の入国ビザも緩和される見通し。OKINAWA LATINA” は、世界に根を這わす沖縄系日系人、そして外国人と、言葉は通じなくとも音楽で心をつなぐプロジェクトなのだ。

 

 そして、OKINAWA LATINA”は、アルベルト城間の一声で集まった音楽エンターテインメント集団。平たく言うと、『アルベルト城間と愉快な仲間たち』なのだ!!

 

【2017年10月9日(月)】

●ディアマンテス

●イクマあきら

●メリー&メリッサ(ペルー)

●ブランドン・イング(ハワイ)

●シルビオ・モレノ&リンダ&ミミ

 

【2017年6月10日 音楽劇”1・2・3・チン!”】


 ディアマンテスの音楽満載のこの舞台は、アルベルト城間の芝居への挑戦!また、オリオンCM麦職人でお馴染みの島袋寛之の出演。前川守賢、仲田まさえといった豪華役者陣に加え、新人ながら異彩を放つ津波さくら、音楽家でありながら個性的な演技が笑いを誘う真栄里英樹など、ユニークな顔ぶれで、笑いあり、ちょっぴり胸がキュンとなる物語をお届けします!!

 また、このステージは音楽も主役である。舞台中央にバンドピットを設置。ストーリーの展開に沿って生の効果音が入り、心情を訴えるシーンでは、アルベルト城間の渾身の歌を挿入するなど、音楽集団が作る一味違うライブ感溢れる舞台演出を披露したい。そして、この音楽劇から誕生した、楽器にも是非、ご注目ください!!

ストーリー
 沖縄が貧しかった時代、生まれ島を飛び出し、一攫千金を夢見て、魅惑的なキューバへ渡った一人の糸満出身の漁師の物語。

 男は妻を沖縄に残し、夢を抱いて遥か彼方のキューバへ移民したはずが、新天地でも苦境を強いられる。しかし、一人のキューバ人との出会いによって、若い日に、沖縄で友情を温めていた頃の感情を思い出す。また、“音楽のチカラ”によって、異国で生きてゆくこととは、何なのか?現地の人々に閉ざしていた心を少しずつ解き放つ移民ヒストリー。この物語はフィクションではあるが、実在した糸満出身の “生涯、沖縄へ帰ることのなかった上原亀二郎“がモデルとなっている。

 
出演: アルベルト城間、島袋寛之、前川守賢、仲田まさえ、津波さくら、安座間岳、真栄里英樹、横山大河、當間嗣篤

音楽: ディアマンテス(アルベルト城間、トム仲宗根、川上肇、真栄里英樹、當間嗣篤、玉城ちこ、白川ミナ)


原作・脚本・制作プロデューサー : 仲宗根ゆうこ 

演出・音楽監督 : 川上肇

舞台監督・美術 : 津嘉山弘(月光堂)

音響 : 豊永裕一(サードウェイブ)

照明 : 萬徳豊志(新舞台)

※やむを得ない事情により公演中止、また公演時間が変更になる場合がございます。

 Schedules may be subject to change due to unavoidable circumstances.